今日は姫路でエビスさんの最終日でしたので、夜に参拝しにいったのです。
(姫路は十日エビスではなく14日から16日まで総社といったいろんな神様をいっぺんに祀っている神社であります。)
で去年は15日に参拝しにいったんですよ。
そうするとこんな感じで大にぎわいですよ
炎もすごいし、人も多いので楽しみにしてたんですね。
今年は16日の18時50分ごろの撮影です・・・
え?????????????
テキ屋も何もないし、すでに炎も消えてるし・・・
でも、ネットで調べたら16日までしてるって書いてあったし・・・
そして正門の前に行くと最終日は夕刻までと書いてありました・・・・
夕刻って何時???
来年は15日に行こうと思います。
さて、タイトルの凡人についてなんですが、凡人って聞くとなんか「イヤ俺は違う」とか「自分は凡人以下ですよ〜」色々思われることってあると思うんですよね。
そもそも凡人とは
変わった性質を持たないこと
「凡人」「庸人」は、「変わった性質を持たない人」「奇異ではない人物」を指す語としても用いられる。だが、当人を良く知らないことを「平凡」「凡庸」「普通」と形容しているケースが見受けられる。事件の報道の折に犯人が近隣住民から「平凡」「凡庸」「普通」と評されながら、後に予兆と見られる奇異な行動を行っていた事が発覚する事例なども少なくない。
なお、この場合の「凡人」「庸人」の対義語は「奇人」である。
ってことなんですけど、多分奇人って本当の天才か犯罪者になってしまうと思うんですよね。
そう考えると世の中の90%以上の人は凡人でしかないはずなんですよ。
でも、この凡人で入れることがいかに幸せかってことが理解できるかどうかなんですよ。
だってね、多分ですけど天才って理解されな人多いと思うんですよね。
歴史的に見ても天才って言われてるかた最初は大体嫌われてるか、周りの人に相手されてませんからね。
そんな中孤独でも自分を貫き通せるから後世に名前を残せてるんですよ。
凡人にはできませんからね、そんなこと。
でも、凡人だから友達もたくさんできるし、自分の考えを理解してくれる人も周りにできるし、これらは凡人の特権なんですよ。孤独でいなくて済むんです。
でも、ちょっとだけ凡人の枠を超えた人がいるとすると周りはすぐにあの人は天才だからって言葉で片付けてしまうんですよね〜
ただ、天才って言われてる本人さん達は自分は凡人だから、人よりたくさんの練習をしてきたとか、人よりたくさん勉強したとか、とりあえず周りの人たちよりも何かをたくさんしただけみたいなんですよね。
そこで僕は思ったんですよ。
やっぱりまずはやり続けることが大切なんだなと。
そう思ってこのブログを続けて来月2月1日で休むことなく365日書き続けることを達成できます。
若い時は自分はなんか人とは違う何か特別な才能があって、その才能に気づけてないだけなんだと思っていた時もありました。
でも、今は「あぁ〜〜自分て超凡人だなぁ〜」とつくづく実感しています。
そしてその事に気づけたので、今はコツコツと積み上げて行く事に苦痛を感じなくなりました。
なんでもそうですけど、コツコツは大切ですね。
そして、この積み上げる方向さえ間違えなければそれなりの結果がついてくるはずなんです。
ちなみに、よく何もしていないんですって意見も聞くんですが、それも何もしていないってことを積み上げてるので、間違った積み上げをしていることに気づかなければなりません。
僕は、よく間違った方向に積み上げてしますことが多いので、自分がなりたいと思える理想の生き方をしている人にお話を聞きにいって間違えてないかジャッジしてもらいに行きます。
まずは、自分をよく理解することで動く方向が決まってくるんでしょね。
ってエビスさんに行けなかったのでお風呂で考えていたことをツラツラと書いてみましたが、またもう少し考えて見たいと思います。
この記事を書いた人
- オーナー&スタイリスト
-
【血液型】B型
【好きなもの】マンガ
【趣味・マイブーム】
ウインタースポーツ
【お仕事のスタンス】
常にお客様の髪のコンディションを考えて日々お手入れがしやすいスタイルを提案し、ご自宅でのヘアケアまでしっかりサポートする事で最後まで顧客によりそうスタンス。
くせ毛でお悩みの方へのさまざまなご提案を得意とし、クセを生かすカットスタイルや部分ストレートなどのテクニックで悩みの解決へと導いている。
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