こんばんは、姫路のくせ毛マイスター今井です。
今日は家に帰るとこんな出来事がありました・・・
ちゃんと素直に書いたのに、不正解・・・
しかも、「ちゃんと問題通りに書いたんです」と切実に訴えているのに、先生の答えは「引っ掛けでしたね・・・」
いやいや、それは違うでしょ!!
こんな事がまかり通るからおかしいんだよ。
とツッコミたくなるのですが、それもまた違うんですよね〜〜
まず、この問題点を掘り下げて見ましょう。
1、そもそも出題者が書き方がおかしい
2、先生もそれに気づかない
3、限られた正解でしか回答として認められない
4、間違えていないのに不正解とされている
この4点になってくると思うのですが、日本の学校システム上、先生が必ず上なので間違いを認めない事が多くよりこの問題が浮き彫りになるんですよね〜〜
以前ツイッターでこんな記事も話題になりましたよね

子供からすると何で??ってなりますよね。
大人でもこの内容飲み込めない人もいますもんね・・・
こんな内容こそ先生も一旦子供の正解を認めてからこうした方がいいんだよと、教えてあげる必要があるんではないでしょうかね?
この前僕が書いていたまずは受け入れるですよね

まぁ世の中の人がみんな相手の間違いを受け入れられたらまず戦争なんて起きないのにね。
それは、難しいとはわかるのでとりあえず僕は子供に「これは正解だよ」受け入れて認めたいと思います・・・
そして、この回答の切り返しが「引っ掛けでしたね」ではなくもっと面白い返しができると子供も勉強が楽しくなるだろうなぁ〜〜
と思った仕事終わりでした。
面白い回答が思いついた方ぜひラインをお待ちしております。
面白かったら生ビール奢ります笑
こんな事を考える美容室オーナーとお話してみたい、人を募集してます♪できれば美容師さん笑
いろんな角度から物事を話会えると楽しいと思うのでぜひお話しましょう〜〜
この記事を書いた人
- オーナー&スタイリスト
-
【血液型】B型
【好きなもの】マンガ
【趣味・マイブーム】
ウインタースポーツ
【お仕事のスタンス】
常にお客様の髪のコンディションを考えて日々お手入れがしやすいスタイルを提案し、ご自宅でのヘアケアまでしっかりサポートする事で最後まで顧客によりそうスタンス。
くせ毛でお悩みの方へのさまざまなご提案を得意とし、クセを生かすカットスタイルや部分ストレートなどのテクニックで悩みの解決へと導いている。
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